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こんばんは～
珍しく二日連続で現れてみました。


んでもって、前からちょっとずつ書いてた青いのがようやく完成。

本当は透過処理したかったんですが、手抜きをしたせいでものすごーく縁が残ってました（・ω・｀）




うわ、めっちゃ残念な感じ（・ω・｀）
そのうち綺麗にしてあげるよ～（たぶん




さてさて、前記事のコメントでいろんな設定がでて、
ようやく自分の中で物語が固まりつつあります＞＜

それぞれ設定がいろいろあって楽しいです＾＾

んで、自分だったらどうするかな～と。


以下個人的妄想。

読みたくない方バックプリーズ。






この際だから、実は3人とも鬼っ子設定とか。

青いのがせっかくどっか品があるなんて猫乃鈴さまに言っていただいたので、
なんか地位の高いのか強いのかよくわかんないけどそんな感じの
鬼の血をひいてるとかなんかそんな感じで（曖昧だな！
目も赤いし。←後付け設定

だから鬼っ子のでこぱちはものすごーくなついてる感じ。

あ、青いのの鬼設定は作中で使いません（・ω・｀）
不思議な力も使わないし、ぷっつんしたりもしません（笑）
人間だってことにしといてください。

あ、きさらちゃんも同じです。
人間てことにしといてください（笑



鬼さんたちの社会は獣に近くて、いつも下剋上（？）狙ってるので
でこぱちは青を慕いつつもふとした瞬間に牙をむいてしまったりとか（このへん適当


青いのの右耳は、母親（人間）にやられたのを妄想してました。
母は赤い目が嫌いで（←実は鬼の目だから？
抉ろうとしたのを避けたら右耳やられました。
詳しくは覚えてないけどそれがトラウマになってて、
でこぱちが目を狙ってきたときに避けられたけど避けなかった。
そしたらついでに右腕まで持ってかれちゃった……みたいな（・ω・｀）



きさらちゃんはジジ様が30の時お腹にいると、ものっそい年齢が合わないので
（実はもう30歳でした☆ってきさらちゃんは見たくない
親友の子供の、さらに子供（やっぱ孫）くらい。

親友の子供をずっと見守ってたジジ様、
親友の子供と鬼がどうとかこうとか（また適当
↑きさらの両親のお話もできそう


鬼子のきさら引き取って育ててたとこに、
でこぱちひきつれた青いの（まだ腕あるよ）と会って、

なんやかやで青いのが腕取られて（ここも適当）
見捨てられなくなって、なんかまだ一緒にいる感じ。



世界はどうしようかな～と思ってたんですが、
ちょうど人間と鬼の世界のはざまくらいの都。

雰囲気イメージは京都だけど、政治形態は江戸に近い感じかな。

岡っ引きとかお奉行様とかいます（笑）
殿様はこの都じゃなく、もっと遠くにいる感じで。
江戸時代とかこの辺よくわかんないから調べないと（・ω・｀）
（↑歴史をほとんど勉強してこなかったツケが……）


ジジ様はきっと昔「お耳」で、
今でも幕府（？）とつながりがあって、
盗賊かつ鬼っ子の彼らを「お耳」にしたりとか。

ジジ様に鬼の知り合いもいたらいいな～


鬼って言っても、空飛んだり炎を出したり雷を呼んだりとか、そんなことはしない予定です（笑）
多少人間より強いかな。

あと見た目がちょっと違うヤツもいるかもな。

っていう程度で……




そんな妄想。




なんだこれ適当だな！



ふう。

長くなってしまった。

こんなとこまでお付き合いいただき、ありがとうございます～


みんなで創っていくのって楽しいです（笑）

これはこんな設定のほうがいいな＞＜
とかあったら、どんどんどうぞ～



でも鬼設定読みながら、テレビのニュースぼんやり見てたら
なんか書けそうな気がしてきたので（笑）

ちまちま書き始めるかもです～


ではではまた来週（？）

ノシ



【ここから追記です】


ツイッタの方で、検索しづらいからタグつけて欲しいな～
というご要望をいただいたので、
もしよかったら、これまでのイラストやらなにやら、
関連作品に「【コラボ侍】」タグをいれていただけませんでしょうか＞＜

タイトル決まってないので暫定的に（・ω・｀）

お時間あるときで結構ですので＞＜

はじまりが適当だったから、これから見て回ろうかな～
と思ってらっしゃる奇特な方（笑）のために、
ぜひともよろしくお願いいたします♪