早村友裕
昨日、問答無用でブログ記事へのリンクをはったせいか、
忍者ブログのアクセス数が跳ね上がってました(汗
あっちのブログ最近書いてないな……(・ω・`)
今日の記事は長いよ!
しかもイラスト一枚もないよ!
さてさて、こっそり構想しているコラボ侍(仮)のノベル化。
現段階での妄想(一部)をそろそろまき散らしとこうと思います(笑
あっ、もしかするとお宅のキャラクターが勝手に話に組み込まれてるかもしれません><
「ちょっとうちのはひっこめておきたいんだ……(・ω・`)」
という方は、こっそりメッセージでお知らせください。
また、根が適当なんで、設定が矛盾したり、誰かのキャラがうまくはまらなかったり
なんてことも出てくると思うのですが、その辺はお遊びの延長なのでご容赦ください><
その代わり、お話について、
それはちょっと~とか、
ここはこうした方がとか、
このキャラはこんなじゃねぇ!とか、
うちのをこの部分に><とか、
こんなエピソードが欲しいとか、
いろいろご意見お待ちしております~
自分の想像力、かなーり乏しいので(涙)
みなさまのお力をお貸しくださぁい。・゜・(*ノД`*)・゜・。
そんなん勝手に書けや( ゜Д゜)
ってなりそうですが、
せっかくここまでみなさまのキャラクターやら設定やらがそろってるので、
せっかくキャラを出してるし、
お話づくりにも参加したいっ><
て方もどうぞ~^^
お話になってから読みたい><
って方は、バックぷりーずです。
さて、前置きが長くなりました。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
以下、適当妄想。
固有名詞もかなりおおざっぱです。
都の名前とか、国の名前とか、いろいろ未決定。
世界全体はあんまり考えてませんが、
青いのやでこぱちがいるのは北倶盧洲(ほっくるしゅう)って国(?)の隅っこ。
北って言っても極寒の地じゃなく気候的には日本と同じ。
暖かい土地から寒い地域まで。
植生豊かで平地もあれば山もある(このへん適当
国の中央に江戸っぽい都があって、将軍様が一人います。
ジジ様が若い頃にいたのは、江戸の近くじゃなかろうか(妄想)。
んで、いま、青いのやでこぱちがいる場所は、
都から遠く離れた、隣の府州との境界。
通称「賽ノ地」(さいのち) ←名前いま適当につけました^^;
町全体の雰囲気イメージとしては京都ですが、
仕切ってるお奉行様がいて、岡っ引きとかいろいろいたりする感じで(ここ適当
タチバナナツメさまのキャラクターはここのお偉いさん←完全なる妄想
江戸(仮)に比べると多少頽廃してるイメージ。
郊外には青いのみたいな盗賊もいっぱいいます(笑
さてさて、北倶盧洲(ほっくるしゅう)には、鬼的なイキモノがいます。
妖怪というよりは、人間に近いけどすこーし見た目が違ったり、すこーし強かったりする感じのイキモノたち。
それが夜叉と羅刹。
分類とか違いとか全く考えてません。
どっちも名前かっこいいので切り捨てられませんでした(笑)
それぞれ国作ってるのかな、夜叉と羅刹は仲いいのかな、とか全く考えてません(汗
なんとなく夜叉より羅刹のが乱暴なイメージ。
人間と羅刹はなんとなーくずっと戦ってました。
もう最初の理由なんて忘れたぜ☆
くらいの勢いで。
長い戦でした。
でも、数年前に突然、いまの将軍が「やっぱ羅刹たちと仲良くしようぜ」
っていいだしました。
理由は羅刹族の娘が可愛かったとかそんなでいい(ここ適当
反対とかいろいろあったりなかったり、
各地で闘争があったり、乱がおこったりなんだリ(ここも適当
紆余曲折を経て半年くらい前にようやく和平が成立しました。
そして、羅刹たちとの和平成立の条件のうちの一つが、
「人間の国のどこかに羅刹の拠点を置くこと」
で、羅刹たちの王様は、
羅刹と仲の悪い龍王族(西の鬼っぽい存在)たちが住む
西牛貨洲(さいごけしゅう)との境界にあたる
賽ノ地がいいと言いました。
人間にとっても隣の西牛貨洲(さいごけしゅう)の人間や龍王族は脅威なので、
門番的な感じに羅刹の城を置くのはいいかもしれない。
将軍様が「(江戸から遠いし、門番の代わりになるし)いいよいいよ~」
って言っちゃったので、
賽ノ地に鬼の拠点が出来る事に。
もちろんこれまで羅刹の被害をさんざん受けてきた賽ノ地の人々は納得できず、
不満爆発。
お奉行様がんばって☆
(このへんも適当)
また、鬼の城を安全に(笑)誘致するために、
賽ノ地に蔓延っている邪魔な盗賊たち(青とかも含めて)を狩り出すことにしたのでした
――っていう前置き。
半年前まで羅刹狩り(仮)だった葉ちゃんも、
敵だったはずの羅刹城誘致のために盗賊狩りに参戦する事に。
↑葉ちゃんはこのへんでものすごーく不満がたまっていればいい(笑
もちろん、和平したからってそんな簡単に夜叉たちとの関係は変わんないので、
人間たちは夜叉羅刹を嫌っているし、排他的だし、
羅刹たちも人間を傷つける事がしばしば。
あちこち仲悪くて、あちこち喧嘩してて、不安定な情勢なのよー(・ω・`)
お話の始まりは盗賊狩り。
青やでこぱちを狩りに葉ちゃんが現れる辺りからはじめようかなーと。
あ、先日のあの乱文を書きなおす感じで。
んで、青とでこぱちが上に書いたみたいな政治背景を少しずつ知りながら、
政府と戦ったり、夜叉羅刹たちと喧嘩したり、
悩んだり成長したり開き直ったりしながら。
最終的に、世のため人のため(笑)に働くようになればよいよ(`・ω・)
それぞれ、個人的な動機は世の為じゃなくてもね~
いまのところ、羅刹城がどうなるか、とか
青たちはどこの味方になるのか、とか
そのへんはぜんぜん考えてません(汗
書きながら青の心情を追っていったら自然に決まると思っています(いつもそうやって小説書いてるので
以上が現段階での妄想メモ。
あとは、隣の西牛貨洲(さいごけしゅう)の文化が当初の妄想だった
和風スチームパンクっぽくしたいとか、いろいろあるけど、
話に絡まないのですべて割愛(・ω・`)
基本的には青いのの一人称で、青いの中心に書くつもりです。
政府側の視点もひとつ欲しいところですが、
そこは想像で補ってください(笑)
あと、各キャラクター同士の関係や、信念や、気持ちの変化なんかは
キャラクターを描かれた方にゆだねたいと思います^^
長ぇぇええ!
最後まで目を通してくださってありがとうございます^^
普段、文章書きながら設定作ってくので、
こうやって書く前に設定を文字にするのって改めて難しいなと感じてます^^;
まあ、最終的に形にするのが自分なので期待せずお待ち下さい(笑
文章力はあの程度だし、普段簡単な設定の話ばっかり書いてるので、
どろどろしてたりとか、あんまややこしい話は書けません(汗
なので、みなさまお力をお貸しくださいね~^^
ではでは、また来週……と、来週末は理由あって来れないかもしれない^^;
平日に時間をみてきますノシ
こんばんは~><
この記事書き終わって、「ああ疲れた(・ω・`)」と思ったのは内緒です(笑
本当に、あんなすみっこで呟いたというのに、猫乃鈴さまに発見していただいて、
まさかこんなことになろうとは(笑
本当に、和物の威力はすごいです><
あの乱文に目を通していただいて、ありがとうございます~◎
ただ戦闘シーンが書きたかっただけだという(笑
本当ならイラストにしたいのですが、まだそこまでのレベルではなく、先に文章にしてしまいました><
あんまり時代がかった言葉を使わないようにしたのですが、和の雰囲気が伝われば幸いです><
でこぱちの頭ポンはやりたくて仕方なかったのです!
デコぺしんと迷ったのですが、ジジ様のでこぼぐのトラウマ(笑)を思い出し、踏みとどまりました~
設定も、ぼんやり考えていたのを文字にしてみました。
お話でもないのに設定を説明するのがこんなに大変だとは思いませんでしたが^^;
そしてお奉行様には多大なる負担を……(・ω・`)
でも、きっとカゲモトさまなら大丈夫だ、とえいやっと><
タチバナナツメさま、改めてすみません><
あやかしに関しては、ぶっちゃけると何にも考えてなかったので(マテ
どうしようかなーと思ってます。
おそらく動物的な位置ではないかと。
あんまり戦闘とかで不思議な力を多用することはなく、ペットくらいの感覚で。
だから、個体の地域差もあるのかな~
特別夜叉の側につく、人間の側につく、ということはなく、
個々がそれぞれを慕ってくれればいいかなと。
(また適当に決めた)
イメージとしては、鬼は外国人(あくまでヒト)、妖怪は動物たち、的な?(よくワカンネェ
また詳しく考えたりしたいですね~
きさらちゃんにはぜひともほっとするような癒しを与えていただきたいです><
対立してばかりの中で、小さくても仲良しを祈っててほしいです~
こちらこそ、メッセージにコメントに、ほんとうにありがとうございました!
これからもどうぞよろしくお願いいたします(笑