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小説紹介そのはち。
2009-08-26 19:15:06  | コメント(2)
こっそり続いてたりもするんだよ。





※これは、早村友裕がイラスト付きで勝手に小説を紹介しようという試みです。作者さまに許可をとっておりません。
 なので、怒られた(?)場合予告なく消えることがありますのでご了承ください。



猟師と狼』 やまづき さま

【あらすじ】
優しい猟師に飼われた子供の狼の話。





猟師に拾われ、育てられた狼の子、ゴローの夢。

「いつか、二本足で立って、牙も爪も使わずに狩りの手伝いをするんだ」



しかし、二人の住む村は飢饉に襲われ、どんどんと食べるものがすくなくなってしまい……




読んだあと、とても切ないけれどとても温かな気持ちになれる童話です。




i1525



あいかわらず雑ですが。

オオカミの子ってカワイイよなあ……(関係ない





ではでは!

やまづきさま、こんにちは><
もうとっくのとうに企画が終わっていたのでひっそりこっそり終わる予定だったのですが……笑
こちらこそ、素敵な物語をありがとうございます!
しかし、暗い、ときましたか。ううむ、そう言われてみれば確かに「誕生日」というには少し暗いかもしれない……笑
「最後の恐竜ティラン」が懐かしすぎて悶えました。昔読んだなあ……(遠い目
こちらこそ、本当にありがとうございました!
投稿者:早村友裕  [ 2009-08-29 02:20:19 ]


うわーっ!!
ありがとうございます!!

娘の誕生日に絵本でも書いて贈ろうとまずはストーリーを書きました。いよいよと言うときに、これは妻にも見せて置こう、と読ませたら

「うーん?何これ?暗くない?つか、誕生日の贈るもんじゃないよね?ラスト、いいけど『最後の恐竜ティラン』に似てなくもないわな。まぁ書いてもいいんじゃね?」

と、フルボッコにされた作品ですが、ここでこうやって日の目を見れてよかったです!!
早村さん、ありがとうございます!!
投稿者:  [ 2009-08-27 21:27:37 ]