<< オフ会のお礼
性格診断 >>
『無関心の災厄』更新
2013-12-02 00:10:42
こんにちは。
とってもお久しぶりです。。。

10月ごろから休日出勤ばかりとなり、休める時に休む
みたいな感じで不定期生活を送っていた早村です。
秋くらいからやりたいこといっぱい放置してるんだよなあ(´・ω・`)
わたしの芸術の秋はどこへ……

PSPでモンハン3rdをやってばかりいた事もあり(それがメインの原因)、
パソコンをつけるのが億劫になってました。
すでにパソコンからペンタブを切り離してしまったので、
いまみてみん全土で行われている線画企画はこっそり見るだけで楽しみます(笑)

でも師走だし、冬の陣もそろそろ考えないとね!



さて、それとは関係なく宣伝。
半年ぶりに無関心の災厄を更新しました。

その機会にせっかくなので、紹介しておきます。



無関心の災厄
オレにはちょっと変わった同級生がいる。
ソイツは、ちょっとぼーっとしている、一見無邪気な18歳男。
――きっとソイツはオレを非日常と災厄に導く張本人。


今より少し未来、日本固有種の珪素生命体が存在する世界。

普通の高校生マモルが珪素生命体のからむ事件に巻き込まれ、
普通より少し目がよくて、少し耳のいい同級生、夙夜と一緒に
事件を解決しようと奔走するお話です。

無表情美人のアオイと、ロリな先輩を巻き込んで。

マモルの嘆きはとまらない。
ああ、どこへいくオレの日常!



表紙イラスト:流離いのhiRoさま









ほんでもって今回の更新。

無関心の災厄――サイプレス 』 
次回から、夙夜の過去編が始まります。
夙夜が珂澄さんに養われるようになった理由。
夙夜がマモルよりも一つ、年上である理由。

ここで夙夜の過去を暴いたら、無関心の災厄も次章『ヒガンバナ』でクライマックスです。
そして、最終章『ガンライコウ』で言いたかったこと全部ぶちまけて終了!





いったん放置、4年越しで書いてるからな(´・ω・`)
無関心の災厄は、書きはじめた時と同じ気持ちがないと書けないんだよなあ。
私の場合、小説の執筆はストレス発散だから、同じストレスがないと進まない。

前の職場で3年間、そういうストレスがなかったってことだよなあ。
いい職場だった(遠い目)


次はまた、代休がもらえた日にみてみんにこられるといいな~(*´ω`*)